熱赤外線診断システム

見えない危険を察知・解析
熱赤外線診断システム

目視では発見できない危険箇所を、一目でわかりやすく解析、診断が可能。
さまざまな状況で活用されています。

特徴

老朽化した吹き付け法面の内部など、従来では予測できなかった箇所を診断。
災害を未然に防ぎ、人名の危険を察知できる予測効果。

わかりやすいカラー映像化で評価が一目瞭然。
専門技術者による的確なアドバイス。

堤防護岸や道路凍結、消融雪施設などあらゆる現場に対応。
フレキシブルに持ち運びが可能。

国土交通省・土木研究所と共同研究で生まれた信頼性の高い技術。
全国で今現在も活用され続けている豊富な実績。

新潟県佐渡市/戸中2工区開設工事

機動力を兼ね備えた最新の測定機器

熱赤外線による法面映像

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