耐震性を備えた自由断面更生工法
SPR工法「Sewage (Spiral) Renewal Method」
概要
下水道や農業用水路トンネル等の既設管には円形管の他に矩形渠(ボックスカルバート)や馬蹄形渠(アーチカルバート)など様々な管形状があります。
このような異形管渠の更生工法として、開発されたのがSPR工法です。
更生後の管渠強度は新管と同等以上に復元します。
日本SPR工法協会ホームページ
http://www.spr.gr.jp/
特徴
- 下水を流しながら施工可能
- 流下能力も更生前と同等以上
- 勾配を修正し堆積阻害も解消可能
- 自走する製管機でロングスパンでの更生も可能
- 強固な嵌号機構により高い止水・水密性を確保
- 更生管の復元強度は強い
流下させながらの施工状況
耐震性
地震による永久ひずみ1.5%をクリアし高い追随性を確保
「中越地震被災地にてその能力を実証」
弊社施工箇所の中越地震での被災直後の更生管路内の状況(異常なし)
どんな断面でも適応可能「曲線部にも対応する」
馬蹄形水路
矩形水路
屈曲5°での円形管渠